こんにちは、岐阜のハッピーホーム後藤工務店 後藤です。
工務店の4代目として生まれ、今日にいたるまで色々あって今があります。
今日はそんな私が、昔の私は本当に自信が無かった3選 をお話しします。
① 小学生の頃は自信のない状況で大勢の前で話すのは嫌だった

今考えると笑ってしまうのですが、小学生の頃は赤面症でどうしようもなく、
でもなぜか学級委員とかには推薦されがちで、良くやらされていたんです。
で、生徒会長、副会長の選挙となると、学級委員の人がまず推されていた感じで、「なっ!健太郎君でいいよな!」なんて感じで選挙に無理やり出されていました。
他クラスに行くと知らない人もまあまあいますよね。
でも生徒会長に当選しようと思ったら他クラスの子からの浮遊票がカギを握る訳で。
対抗馬の子がまあまあ人気者だと分かると「これは分が悪いな」と選挙演説当日にまで緊張していました(笑)
そういう自信のない状況で選挙演説などで大勢の前で話すのは特に嫌でしたね(笑)
② 中学生の頃は色白がコンプレックスだった
昔は今より色白で、中学生の時だったか、怪しい日焼けマシンを買ったことがあるくらいコンプレックスがありましたね(笑)
焼いている所を突然部屋に入ってきた叔母に見られたりして。
効果が無かったので、すぐに使わなくなりました(笑)
細身色白も今なら人気のあるタイプでしょう?
生まれるのが30年早かったですね(笑)

③ 結果、苦手なタイプの女の子がいた

幼少期は大人しい方だったと思います。
中学生くらいだとやんちゃな女子グループとかがあったりして、複数人でからかわれたりするとちょっと苦手でしたね(笑)
細身色白な部分などに触れられると、言い返すことが出来なかった気がします(笑)
今だったら笑ってしまうんですが、当時は自分に自信のなかったからでしょう。
幼いころや若い頃はそういう事も多いものでしょうが、年を重ねていくといろいろ変わっていくものですよね。
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