ハッピーホームの新築注文住宅とは?
ご家族に合った住まいを見つけ、カタチにする。
喜んでいただける家のカタチは、ご家族ごとに千差万別です。
私たちの想いは、
それぞれの”ご家族に合った良い家に暮らして頂きたい”ということ。
その「良い家の条件」として考えるのは、
- 省エネであること
- 丈夫であること
- 心地良さがあること
- バランスのとれたデザイン
- 生涯コストが安い家
の5つです。
いつまでも快適であること、
時を重ねるごとに愛着が増していく住まいを叶えるため、
私達はご要望ひとつ一つに耳を傾け、
何十年先まで想像しながら家づくりをしています。
お客様とのお約束
◾健康で長生きできる世界最高の住環境を提供します
・健康寿命延伸:ヒートショックが起こらない環境
・免疫力・健康:基礎体温上昇・冷え性改善が期待できる環境
・夫婦和合:家事の時間を半分以下に減らしていきます
◾住環境を整える独自の暮らし方をレクチャー
・冬の暖房基準:冬の室温23℃以上/40%以上、脱衣場 26℃以上、床面放射温度 22℃以上
※どの部屋も冬の間一度も20℃以下にならないこと
・夏の冷房基準:全館30℃以下、快適であること、決して我慢しない
◾気兼ねなく暖冷房を使える経済効率を持った住宅を提供します
・35坪の住宅で年間¥70,000前後(ひと冬で5万円程度)
・太陽光発電パネル搭載、蓄電池搭載も可能です。
◾地域No.1(世界トップレベル)の住宅性能を数値で証明します
・相当隙間面積C値=0.36以下、断熱基準レベル6以上
・耐震等級3
健康寿命延伸:ヒートショックが起こらない環境
ヒートショック死亡事故とは、家の寒さが原因で、お風呂や脱衣室、時にはトイレで起こる死亡事故のことです。
その死亡者数の実態は毎年4万人とも言われています。
そんなことがどうして毎年起きてしまうのか?
それは「家が寒い」から。 部屋を暖めても隙間から逃げてしまって、室温が20度以上になる家は非常にまれです。
幸せな暮らしの中で、突然、家族を失わない基本性能として「安全」を装備した家を建てています。
免疫力・健康:基礎体温上昇・冷え性改善が期待できる環境
冷え性の方は、大体は寒い暮らしをしていたり、冬に子供さんが風邪をひく事が多かったりするように、寒さが人間の身体はに及ぼす影響は小さくありません。
逆に暖かい家で暮らすと「免疫力が維持できる」、「冷え性が改善する」といった報告や実例がたくさんあると言われています。
なかでも影響が大きいのが寝ている時の室温です。
羽毛布団で体は暖かくても、空気が冷たいと基礎体温は上がらないどころか、血圧が上がったりします。
実は、健康的な暮らしには羽毛布団はいりません。
夫婦和合:家事の時間を半分以下に減らしていきます
夫婦喧嘩の原因は「もともとは家事のこと」だった、なんてことは、結構経験があるのではないでしょうか。
「ちっとも手伝わない」「手伝っても怒られる」と決着がつかないので、いつまでも火種でくすぶっていたりします。
私たちは、この原因は夫婦でなく家にある、と再定義するところから始め、実はもう「家事を半分以下にする」ことができています。
・畳まない洗濯物
・掃除機がけが1/3
・生ゴミ処理は1/5
・お風呂の掃除が1/10 その他割愛
これでご夫婦の仲が良くなったご家庭も増えています。
冬の最低暖房基準:冬の室温23℃以上/40%、脱衣場 26℃以上、床面放射温度 22℃以上
最低暖房基準:
冬の全館室温23℃以上/40%、脱衣場 26℃以上、床面放射温度 22℃以上
※どの部屋も冬の間一度も20℃以下にならないこと
これが、人間が健康に暮らすための最低の室内温度指針です。この住環境に住むことで、健康面において大きな変化が起こってきました。
いわゆる普通の省エネ住宅ではなかなか達成できない基準になりますが、これまでの家づくりを根本から見直し、高度な施工を施すことで可能になりました。
プランの段階からエアコンの配置、暖気の流れ方も一緒に考える事が大切で、それらを高度にバランスさせる家づくりをご案内いたします。
夏の冷房基準:30℃以下、快適であること、決して我慢しない
冷房基準:
全館30℃以下、湿度は60%未満
普通の家ではエアコンの設定温度を下げても室温はそこまで下がらない事が多いですが、超高性能な家では、エアコンの設定温度よりも室温は低くなります。
また、部屋の湿度が低ければ、従来の家の時ほどエアコンの設定温度を下げなくても涼しく感じます。
湿度が下がりやすい家にすることで、エアコンの稼働も少なくすみます。
超高性能な家では電気代もそれほど掛かりませんので、特に夏場は我慢せず、気持ちいいと感じられる室温に調整して暮らしていただきたいです。
冬の暖房時もそうですが、お施主様がエアコンをしっかり使う、という住まい方も大切になってきます。
気兼ねなく暖冷房を使える経済効率を提供します
「電気代は上がり続ける」
経済を活性化させるためにインフレにするのが日本政府の目標だとか。
原油が上がったことで、ほとんど全てのものが値上がりして、ローコスト住宅もローコストではなくなってしまいました。
人間が健康に暮らすにはエネルギーが必要なのに、高騰しすぎて、「食べるか?それとも暖房するか?」とEUで問題になりました。
では、暖房したいし食事もしたい、我々庶民は、それにどう対応したらいいのか?
【 暖かく暮らすためのエネルギーは、「遠慮なく使うが、遠慮なく使っても使う量が極少ない家に暮らす」 】
これがこれから求められる住まい方なのだと思います。
『節約して(例えば室温20度以下)暮らした方が電気代が安い」とはいえ、健康の方が大事だと思うのです。
地域No.1(世界トップレベル)の住宅性能を数値で証明します
「あなたが健康に暮らせるための温湿度の指標」
は前述で提示しました。
しかし多くの人の問題は、それ実現する為の光熱費を支払っていけるかです。
私たちがお約束している「家中が全館空調23℃以上」を「30年前の普通の家」で実現しようとすると、月20万円以上かかってしまいます。 反対に20万円以上払っても、20度以上にもならない部屋がたくさん出来てしまいます。こう言った家では「健康もお金次第」と言われているのと同じかもしれません。
23℃で暮らしてひと冬で5万円前後の暖房費。年間の暖房冷房費用が7万円前後。これなら『もったいないから』とスイッチを切らずに、健康に暮らしていただけるのではと思います。
耐震等級3
耐震等級3
国が定めた耐震基準には等級1〜3まであります。
この最高等級を達成することで、お客様に見える形で安心をご提供いたします。
地震は予知できません。
昭和の時代から長く言われ続けてきた「東海大地震」「東南海地震」が三十年以内に起こる確率50%が起こらないどころか、発生確率6%や8%の地域で未曾有の大地震が起きています。
もはや日本中どこでも地震が起こり、それは現代の科学を用いても誰も予知できないことを示しました。
だからこそ家を建てる時に、その時代の最高性能を施しておくことが最低限の我々の責務と考えます。
太陽光発電パネル搭載、蓄電池搭載も可能です
電気代が上がり続ける中、太陽光発電の設置も改めて見直されてきています。太陽光発電のメリットを、より活かすような機器や電力形態もますます充実していくことも見込まれますので、家を建てる時には検討していただくと良いでしょう。
その上でご自身のお考えや住まい方に合うかどうかをご判断いただけば良いです。
また太陽光発電は、建てた後で付けるより、新築を機に付けた方が割安です。新築の時に付ければ足場費用も掛かりませんし、壁などへの余分な穴あけ費用なども発生しません。
太陽光発電パネルの荷重計算も施して、漏水のリスクも最小で付けられるのは新築時しかありません。